新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
動物愛護センターについて、殺処分減少の取組を評価する。動物愛護精神の普及啓発と殺処分ゼロを目指されたい。 (区役所) 特色のある区づくり事業について、地域課題に対し工夫を凝らした事業を評価する。今後も区ならではの取組に期待する。成果の出ている事業については、市全体及び他区でも取り入れられたい。
動物愛護センターについて、殺処分減少の取組を評価する。動物愛護精神の普及啓発と殺処分ゼロを目指されたい。 (区役所) 特色のある区づくり事業について、地域課題に対し工夫を凝らした事業を評価する。今後も区ならではの取組に期待する。成果の出ている事業については、市全体及び他区でも取り入れられたい。
動物愛護センターについて、殺処分減少の取組を評価する。動物愛護精神の普及啓発と殺処分ゼロを目指されたいとの意見がありました。 次に、区役所について、特色のある区づくり事業について、地域課題に対し、工夫を凝らした事業を評価する。今後も区ならではの取組に期待する。成果の出ている事業については、市全体及び他区でも取り入れられたい。
保健所環境衛生課、動物愛護センターについて、犬や猫の殺処分件数がかなり減ってきていることから、適正飼育の啓発や不妊手術などを継続的に行ってきたことの成果を評価し、今後も引き続き殺処分ゼロを目指し、取り組むことを望みます。 ◆松下和子 委員 新潟市公明党を代表し、決算特別委員会第3分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場から若干の意見、要望を申し上げます。
次に、人と動物の共生は、動物ふれあいセンター及び動物愛護センターを管理運営するとともに、動物保護対策事業として、狂犬病予防注射を実施したほか、猫の殺処分削減と快適な生活環境保全のため、新潟市動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を引き続き行うなどにより、収容数、殺処分数ともに年々減少しています。
ア、本市には新潟市動物ふれあいセンターと新潟市動物愛護センター、動物の文字の入った2つのセンターがあります。この両センターそれぞれの役割や取組について教えてください。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。
土地区画整理事業の進捗と効果 (2) 秋葉区における開発状況 ア 軌道交通沿線における土地区画整理事業の実績と今後の見通しについて イ 矢代田駅周辺の開発における現状 3 動物愛護行政について………………………………………………………………………………… 141 (1) 動物の愛護と管理(保健衛生部長) ア 新潟市動物ふれあいセンターと新潟市動物愛護センター
動物保護対策事業は、動物愛護センターにおいて、動物愛護精神や適正飼育の普及、啓発を行うとともに、犬、猫の保護、収容、譲渡を実施します。また、飼い主のいない猫を少しでも減らすため、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費の助成を行います。 次に、食肉衛生検査所です。と畜検査費は、安心、安全な食肉を供給するため、食肉の衛生検査、残留有害物質検査を実施するとともに、衛生的な解体処理を促進します。
〔健 康 子 育 て 部 長 登 壇〕 ◎大山仁健康子育て部長 新潟市の事例を今お話をいただきましたけども、新潟市、政令市ということで、新潟市独自に新潟市愛護センターという機関を持っているということで、多頭飼育の問題についても、ちょっと新潟市は新潟県とは違っておりまして、県は10頭以上を多頭飼育の問題というふうに位置づけていますけども、新潟市は5頭ぐらいからのカウントをしているということになっていて
1点目は、令和元年10月の台風第19号の際には、新潟県動物愛護センターにペットがいるのだが、避難していいかという問合せの電話が数件あったそうです。本市への市民からの問合せの状況について伺います。 2点目、ペットを家に置き去りにせず、またペットがいるから避難しない、逃げ遅れることがないよう、自宅での垂直避難や車での避難、また避難所への避難においても一緒に避難する同行避難が必要だと私は考えます。
先月、11月8日に友人である動物愛護団体代表の紹介により長岡市にある新潟県動物愛護センターに足を運び、大関獣医師からセンターの業務内容や犬や猫の譲渡や処分の現状をお聞きするとともに、保護されている動物たちを目の当たりにしてきました。
動物愛護センターなどとあらかじめ連携を図る必要もありますので、次の災害に備え、担当部課を検討していただきたいと存じます。 そして、3つ目に、ペットの災害時の備えは基本的に飼い主の責任です。飼い主には、ふだんから予防接種や外部寄生虫の駆除、キャリーバッグやケージにならしておく、排せつなどのしつけ、ペットフード、トイレ用品などの備蓄をすることも飼い主自身に周知する必要があると考えます。
動物愛護センターについて,猫の譲渡率向上と犬猫の殺処分数減少を評価する。殺処分ゼロを目指して取り組まれたい。 (区役所) 各区の特色を生かした事業展開を評価する。成果の出ている事業は,全市での取り組みも検討されたい。各取り組みに,障がい者が参画できるよう工夫されたい。 高齢者生きがい対応型通所事業などの縮小について,影響を検証し,市民の実態に即した支援を求める。
動物愛護センターについて,猫の譲渡率向上と犬猫の殺処分数減少を評価する。殺処分ゼロを目指して取り組まれたい。との意見がありました。 次に,区役所です。各区の特色を生かした事業展開を評価する。成果の出ている事業は,全市での取り組みも検討されたい。各取り組みに障がい者が参画できるよう工夫されたい。 高齢者生きがい対応型通所事業などの縮小について,影響を検証し,市民の実態に即した支援を求める。
動物愛護センター,猫の譲渡率の向上と犬猫の殺処分数の減少等,その取り組みを評価します。今後も動物愛護精神の普及啓発に努め,殺処分ゼロを目指して取り組まれることを求めます。 ◆小泉仲之 委員 当決算特別委員会第3分科会で審査された議案第98号決算の認定について認定することとし,日ごろより市職員の皆さんには市民生活向上のため努力されていることに感謝しつつ,以下意見,要望を申し上げます。
次に,人と動物の共生は,動物ふれあいセンターの指定管理経費及び動物愛護センターの管理運営経費並びに動物保護対策事業の経費を支出しました。本事業では,狂犬病予防注射を実施したほか,殺処分の削減と快適な生活環境保全のため,新潟市動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を行いました。
動物保護対策事業は,動物愛護センターにおいて動物愛護精神や適正飼育の普及啓発を行うとともに,犬,猫の保護,収容,譲渡を実施しています。また,飼い主のいない猫を少しでも減らすため,飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成を行っています。 次に,青山斎場の管理運営は,供用後23年が経過し,ふぐあいが生じている火葬炉2炉を改修します。 次に,食肉衛生検査所分です。
ペットの適正管理について、県内では、新潟県動物愛護センターが実施する、犬の飼い方・しつけ方教室などで、しつけやマイクロチップ装着の啓発を行っております。また、市内では、新潟県動物愛護協会柏崎支部等が柏崎ファミリードッグの協力を得て実施する、愛犬のしつけ方教室で、マナーや習性、しつけなどについての指導を行っております。
県動物愛護センター西側隣接広場(仮称)整備事業費ということで1,755万円決算額が示されております。たしか前年度は1,139万円だと承知をしておりますが、事業内容と評価。この西側隣接広場の権原は、どなたが持っておるのか、あわせてお聞かせ願いたいと思います。
また、生まれたばかりの子猫に対しても、保健所や動物愛護センターに対応をお願いしております。以前は、猫を飼うときには放し飼いがほとんどでございましたけれども、今は猫も室内で飼うことをお願いしておるところでございます。 ○議長(加藤 武男) 相澤議員。
この傾向について県生活衛生課は啓発活動の成果もあるとし、これまでに県は12年度、新潟市は13年度に相次いで動物愛護センターを開設。このセンターを中心に保護した犬、猫を探す一方、猫の繁殖を抑えるために室内飼育や不妊、去勢を呼びかけてきました。